2004.4.18
5年ぶりに出かけた芦屋川だった。
桜並木が有名なので、少し前だったら大勢の人が集まり賑やかだったであろう?
しかし、桜も終わり普段の静寂な情景が戻っていた。
JR芦屋から川の下流に降り、上流のJR芦屋川を散策しながら上って行ったのでした。
↑息子は何をみつけたのだろう?
↑雑草の花探索に夢中な私の前で三段投げではしゃいで遊んでいる息子です。
※ 芦屋川流域に自生している雑草の花々を紹介しますね〜♪ ※ <これは一部です>
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ホトケノザ
花の下にある葉は茎を包み込むようになっている、これを仏の蓮華座に見立てた名前だそうだ
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カラスノエンドウ
花が終って、ぴーぴー笛で遊んだ想い出がある
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クレソン
川岸に満開で辺り一面緑と白のコントラストがとても綺麗だった
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キュウリグサ
花は小さいけど、花の色も形もわすれな草にとてもよく似ている
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ノミノツヅリ
ナデシコ科、葉をノミの綴りに見立てて名付けられた
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セイヨウタンポポ
二ホンタンポポとの違いは花のがくの付き方によるらしい
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シロバナタンポポ
このタンポポに出会えて最高に嬉しい
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ツメクサ
別名(鷹の爪)とがった葉が鳥の爪に似ているからという
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ツタバウンラン
花はムラサキサギゴケやトキワハゼなどに似ていると思いましたが,葉がまるっきり違いますし,つる性の植物です
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ヤエムグラ
丸い種が 2 つずつ並んでつきます。細かな棘があり,草むらを歩いていると服にくっついて来ます
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